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広告/インターネット/コンシューマ業界

 
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広告/インターネット/コンシューマ業界

転職活動をスタートする前に…

アビリティデザイン株式会社にて広告・インターネット・コンシューマ業界のリーダーを担当致しております向山と申します。
同業界にて6年間キャリアコンサルタントとして転職者様のサポートに従事させて頂いております。同業界でのご転職をお考えの方は是非御気軽にエントリーください。
転職活動で最も大事なこと、それは「現状を知る」ということです。現状とは転職市場および自分自身のキャリアについての見直しを行うということです。
弊社でも求人情報からエントリーされる方は沢山おられますが、どうしても当該求人についての興味に終始してしまい、冷静且つ客観的に転職を見つめることが出来ないという方が残念ながらいらっしゃいます。この入り口を間違うことで、転職活動において方向性を見失ったり、遅々として活動が進まないという事態に陥ることがあります。
ご相談をお受けする中で、希望される働き方、環境に転職するにはもう少し時間が掛かるというケースも数多くございます。では現段階で何をすべきなのか?どのようにしてキャリアバリューを高めていけば良いのか?またそこにリスクは存在しないのか?究極、今転職すべきなのか?どうなのか?
こういった点をしっかりと自己認識した上で、将来を見据えた転職活動を進めていかれることが、成功に近付く一歩になるということを是非心に留めておいて頂きたいと思います。

業界の動向(広告/インターネット/コンシューマ)

【転職市場全体の動向】
景況感の高まりにより、求人マーケットはこれまでにない活況感を帯びています。2006年1月の段階で関東圏での有効求人倍率は1.2倍を超え、東京単体では1.58倍。現在は転職希望者が非常に優位に動ける「売り手市場」のマーケット状況と言えるでしょう。 特にこの転職マーケットが拡大していることはバブル崩壊以降長く続いた就職氷河期が大きく影響しています。ここ数年リストラも含め、組織再編に取り組んできた企業群、また業界再編による合併で企業基盤の地固めに追われていた企業群が採用活動を復活。人材不足となった20代から30代若手の採用に力を入れてきています。
またここ数年で業界勢力地図が固まりつつあるIT通信・ネットや金融関連サービス、メディカル・バイオといったニュービジネス、テクノロジーを保有する成長企業でも活動が活性化。企業の新旧を問わず、強化する新規ビジネス部門の中核を担える、管理系、営業系、企画系、マーケティング系等のリーダー人材を求める声が強まっています。

そんな中、採用枠の減少により希望する企業に入社できなかった方々が、リベンジ転職という形で積極的に動いている状況があります。ポテンシャル人材も第二新卒採用を含め、企業側が好意的に受け入れる体制を整えてきており、現在は転職者にとって大きなチャンスを生み出せるタイミングとも言えるでしょう。
しかし、現在の「売り手市場」には落とし穴も存在します。企業側は以前のバブル時代のように数合わせ的な採用活動ではなく、より厳選した優良人材の採用を目的としており、短期的な採用ではなくじっくりと良い人材とのご縁を待つというスタンスに意識が変化しています。受ければ合格という単純なものではありません。
このため、「選ぶ側」ではなく、「選ばれる側」としての意識も選考通過のために非常に重要になってきます。 このバランス感覚を養い、希望企業への転職成功率を高めるためにも、しっかりとした転職対策を練っていく必要があるでしょう。

【広告業界の求人動向】
広告業界のビックバン時代が終焉を向かえ、ここ数年は不況下の中人員削減の動きが続いていた広告業界ですが、2005年から再度求人増加傾向にあります。特に外資系代理店ではアカウントマネジメント職の若手募集が増えてきており、弊社にも多くの求人が寄せられています。主な年齢ターゲットは20代から30代の前半。中途採用の場合、基本的に総合広告代理店以外の異業種からの受け入れはしない業界ですが、一部広告・出版業界で活躍する若手ポテンシャル人材を評価する外資系代理店も出てきており、興味がある方にはチャンスと言えます。しかしSVクラス、ADクラスの求人はやはり限定された企業となっており、全体的に求人の低年齢化が見られます。またその他の職種に関しては、WEB関連職種が増加傾向にあり、特に大手企業のプロジェクトに関わってきたプロデューサー経験者は高い評価を受けています。ただクリエイティブ系は業界の特性上やはり縁故採用が中心となっており求人自体も少ないため、紹介会社を利用する場合には、中長期的な視点を持って動く必要があると言えるでしょう。
また、広告業界からクライアントサイドへの転職を希望される場合、転職年齢やこれまでの担当アカウント、そしてプランニングの内容が非常に重要になってきます。ただ希望者が多いこともあり、非常に狭き門となっている状況です。この方向性を目指される方はしっかりとした現状把握と自己分析、そして積極性が必要となるでしょう。

【インターネット業界の求人動向】
インターネット業界はそのサービス範囲の広がりから、ひと括りには出来ない業界と言えますが、主に思い浮かぶのはポータルサイト運営企業(WEBメディア運営企業も含む)、インターネット広告代理店、メディアレップ、WEB制作プロダクション、モバイルサービス関連企業等が挙げられるかと思います。
その中で新聞紙面でも数多く取り上げられるように、インターネット・モバイル広告業界の急激な業績成長は顕著で、求人市場においてもやはり営業職募集が最も求人のボリュームを引き上げています。同業界の営業職は比較的異業種BtoB営業経験者を受け入れる業界となっており、異業種転職者のひとつの潮流を作っていると言っても過言ではないでしょう。
その次に求められている求人は事業企画経験者です。ネット業界では日進月歩新しいサービスモデルが企画開発されています。ECをはじめ、VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)、ワンセグ関連サービス等、今後も時代を先取りする新たなビジネスモデルが求められています。
同職種はインターネット業界のみならず、メーカー、サービス企業においてもその企画力およびプロジェクトマネジメントスキルを求める企業は数多く出てきています。「ネットで新しい商売を実現したい」という志(こころざし)の高い方にとっては、非常に動きがいのあるタイミングであると言えそうです。
WEBプロデューサーも同様にニーズが高い職種となりますが、WEB上流職種に関しては如何に斬新な企画で且つユーザビリティが高く、また収益性の高いインターネットサービスを構築できるか?というポイントが選考時には大事になると言えるでしょう。 また、メーカー・サービス事業会社でのWEB関連職種を目指される方も、今後チャンスは広がっていくと思われます。 現時点では事業会社内でWEB専門職を設けられている企業はまだまだ少ないですが、これまでの経験とのフィット感があれば、十分に可能性はある状況と言えます。
もちろん、開発職に関しては慢性的な不足感が消えておらず、特に大規模システム・ネットワーク構築経験のあるエンジニアの方は優位に動ける環境です。

【コンシューマ業界の求人動向】
ここでのコンシューマ(Consumer)の定義とは所謂一般消費者向けのビジネスを行う企業群という意味を持ちます。 良く使われるBtoC(Business to Consumer)を行う企業ということになります。代表的には食品・トイレタリー・アパレル・ファッション等の消費財メーカー、百貨店・専門店・小売店・CVS(コンビニエンスストア)等を展開する流通・小売企業、飲食・旅行・航空・音楽・放送・ホテル・医療サービス、人材サービス等を提供するサービス事業会社群を指すものとお考えください。
その中で特に人気の高い消費財メーカーについては相変わらず狭き門となっている状況です。求人の絶対数が少なくなること、また書類選考上でのハードルも非常に高く、同一業界経験、同一職種経験をかなり厳密に判断されるケースが多くなっています。加えて昨今では日系、大手・中小を問わず中途採用では英語力を重要視する企業が増加している傾向も見られ、これらを満たせない場合には中長期的な粘りの姿勢も必要になってくるでしょう。
消費財の中で求人数が多い職種は人事・財務経理・法務等の管理系職種およびマーケティング職です。ほとんどの場合がリプレイス求人となっているため、20代後半から30代半ばまでのミドル及びシニア系求人が中心となります。これまでの転職回数等にもよりますが、基本的にこのターゲットに属する方々については常に動ける環境にあると言うことが出来るでしょう。
サービス系企業に関しては、各ジャンル毎のスペシャリストが求められる傾向が強くなっています。30代になると別ジャンルへの転換が厳しくなりますので、このサービス領域で転職をお考えの方は出来るだけ20代での転職がお勧めです。

コンシューマ業界には外資・内資ともに多種多様な企業が存在します。キャリアバリューまたは将来の給与面を考える意味でも、慎重な業界および企業研究が必要です。まずはご自身の経験がどういった企業で活用できるのかについてじっくりと分析を行なっていきましょう。

転職戦略プランニング

私は元リクルーティング広告営業経験者というキャリアから幅広い業界に接する機会を得てきました。現在は広告/インターネット/コンシューマ業界担当させて頂いております。この3つの業界は今の日本経済において非常に密接なつながりを持ちつつあります。このため単純に一業界だけの担当では転職者の方の志向性を網羅することが出来ません。同一業界だけでなく、業界を跨いだ転職者の可能性に着目し、新たな活躍の場を是非ご提案したいと考えております。
コンサルティングプランとしては、「志向性の確認およびキャリアプランの明確化」〜「求人および企業情報のご提案」〜「職務経歴書のリバイス提案」〜「活動スケジュール(転職時期、アプライ企業各社の選考速度の違い・優先選考順位を考慮したアプライプラン等)」〜「面接対策(個人のデコレーション対策)および選考企業の面接傾向と対策のご提案」が一つの流れとお考えください。
特にアプライ企業への面接対策情報につきましては、高いご評価をご登録者様からは頂いており、選考通過のための重要ツールとしてご活用を頂いております。 ご登録者様と本音で語り合い、転職の良きパートナーとして微力ながらお役に立てればと考えております。
是非とも御気軽にご相談にお越しください。

 

これまでの転職サポート実績

転職サポート ケース1

●前企業・職種・年齢・性別
外資系SIPS・インフォメーションアーキテクト→フリープランナー・30歳・男性

●転職先企業・職種
大手デジタルマーケティングサービス企業  事業企画マネージャー

●給与
800万円→1000万円

●コンサルタントコメント
サービス提供会社での事業企画、サービス企画職に従事したいという希望を受け、求人ポジションはなかったが大手デジタルサービス企業役員に強くご推薦を行い面接。同人材のWEB戦略構築経験をご評価頂き、新規コンシューマサービス企画部門の事業企画マネージャーとして内定。

 

転職サポート ケース2

●前企業・職種・年齢・性別
外資系メディカル専業中堅広告代理店 AE(派遣)・28歳・女性

●転職先企業・職種
外資系大手広告代理店 アカウントエグゼクティブ

●給与
450万円→520万円

●コンサルタントコメント
当初メーカーでのマーコム転職希望を伺うも、現職が派遣就業であったこと、前職のPR経験に対しAD経験が少ないこと、またナショナルアカウントでの経験が不足していたことで、総合力を高めるべく大手外資系代理店を提案。AE経験は少なかったものの高い英語力を評価され、グローバルアカウントチームで内定。希望年収を上回るオファーを受ける。

 

転職サポート ケース3

●前企業・職種・年齢・性別
国内系総合商社  経理財務・36歳・男性 

●転職先企業・職種
外資系流通コンサルティング会社 シニアアカウンタント

●給与
600万→750万円

●コンサルタントコメント
現職企業ではマネジメント経験が積めない。また英語力をより活かせる環境で働きたいという要望を受け、マネージャー候補としてポジションを募集していた外資系新興企業を紹介。コミュニケーションスキル、英語力等でも高い評価を受け、年収面も希望満額にて入社。現在は昇格を重ねられコントローラーとして年収1000万円を超えておられます。